EmiriGadgetについて
EmiriGadgetは、育児日記EmiriSystemの写真をパソコン画面を使ってフォトフレームのように見るためのデスクトップガジェットです。
パソコンのデスクトップがデジタルフォトフレームに早変わり。是非お試しください。

デスクトップ上で3つの大きさが選べます。

インストールと使い方
ご利用/インストールに際しては必ず以下の利用規約をご一読いただき、同意の上インストールしてください。
※動作環境:WindowsXP以上、MacOSXLeopard以上。AdobeAIRランタイム1.5以上。インストール時にAdobeAIRランタイムも同時にインストールされます。
※EmiriGadgetはネットワーク上のEmiriSystemから写真をダウンロードして表示しますのでオフラインモードではご利用いただけません。
2.インストールが完了したら右のEmiriGadgetのアイコンをクリックしてください。
3.最初に設定画面が開きますので、写真を表示したい日記のアカウント情報を登録します。

- 日記のIDとアクセスキーを入力して追加をクリックし、右のエリアに追加されたことを確認します。
- ワンタイムパスワードを設定している場合、または非公開の日記の写真も含みたい場合は下の「日記のオーナーとしてアクセス」にチェックし、アクセスキーではなくパスワードを入れます。
- 日記だけでなくアルバムの写真も表示したい場合は、「アルバムも含む」をチェックします。
- 表示間隔はデフォルト10分で認証後に変更できます。
5.画面の右クリックでメニューが現れます。画面モードの変更(写真の大きさが3段階に変えられます)などができます。。

6.写真右のつまみをクリックすると日記の文章が現れます。また上向き矢印をクリックすると該当の日記がブラウザで開きます。

7.終了するには右クリック→終了を選択します。
認証によってご利用いただける機能
EmiriGadgetにご寄付いただくと認証キーを発行します。ご寄付と認証方法についてはこちらをご覧ください。 ここでは認証後にご利用いただける機能について説明します。
認証前 | 認証後 | |
アクセスキーが設定された日記へのアクセス | ◯ | ◯ |
ワンタイムパスワードが設定された日記へのアクセス | × | ◯ |
日記オーナーとしてのアクセス | × | ◯ |
アルバムの写真の表示 | × | ◯ |
表示間隔 | 10分に固定 | 1〜60分(5分間隔)で設定可 |
画面モード(写真の大きさの変更) | 最小モード(160x120)のみ | 小(160x120),中(400x300),大(640x480)の3モードを切り替え可 |
日記の本文の表示 | × | ◯ |
利用規約
EmiriGadget利用規約(以下、「本ソフトウェア」という場合はEmiriGadgetをさします)のご利用にあたっては、本利用規約を遵守してください。
Emiriパパとは、このサイトおよびEmiriGadgetの開発者をさします。
利用規約に同意の上、上の「インストール」に進んでください。
保証の免責条項
ユーザは、自己の責任において本ソフトウェアを利用します。
本ソフトウェアが正常に作動することを保証していません。ユーザは、本ソフトウェアの中には完成度の低いもの、正確でないもの、有益でないものが存在する可能性があることをよく認識し、 ご自身の責任のもとで、完成度、有用性(有益性)等を判断された上で、ご利用ください。
Emiriパパの責任
ユーザは、天災、テロ、ストライキ、原因不明のネットワーク障害その他の不可抗力もしくは本ソフトウェアの軽過失の有無やその程度に関わらず、 本ソフトウェアに含まれるデータの一部または全部が消失したときのいずれの場合であっても、Emiriパパは一切その責を負わないことを理解し承諾するものとします。
本ソフトウェアがオペレーティングシステムなどパソコンのその他のソフトウェア的な部位に悪影響を与えた場合も同様にEmiriパパは一切その責を負わないことを理解し承諾するものとします。 本ソフトウェアの利用に関する会員間または会員と第三者との間のトラブルに対して、Emiriパパは一切の責任を負わないものとします。
本ソフトウェアの対応言語
本ソフトウェアの提供は、日本語のみの対応となります。
本ソフトウェア内容の休止、変更、終了
本ソフトウェアのメンテナンス等Emiriパパが必要と判断した場合には、ユーザに事前に何らの通知をすることなく本ソフトウェアを休止する場合がありますのでご注意ください。
本ソフトウェアは、予告なく変更・終了されることがあります。
ガイドラインの変更
Emiriパパは、本利用規約ならびに個々の利用条件およびガイドラインをいつでも予告なく変更することができるものとします。 従って、ユーザがご利用になる場合は、ご利用目的に応じてユーザ各自の責任において行ってください。
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